その日も、俺はいつものように朝からテレクラに入り浸った。 季節は秋で、朝は
少し肌寒いが天気のよい日だった。 朝から電話とにらめっこして昼になったので
近くのコンビニに弁当を買いに外へ出た。

外はテレクラに引きこもっていた俺には嫌になるぐらい、すがすがしい陽気だった。
肌を心地よいくらいの気持ちいい風が吹き、空は雲ひとつない晴天だったが、
それが逆に俺を虚しくさせた。

こんな日にテレクラに入り浸って俺はなにしているんだろうと暗く狭い個室で弁当
を胃袋に突っ込みながら落ち込んでいた。 それから2時間ぐらい過ぎたころ、
一本の電話がはいった。


そのとき俺はむなしさからあまりHしたいという気分ではなかったが、いつものよう
に受話器を取った。
「もしもし初めまして。」
「もしもしお兄さんいくつなの?」
声は明らかに10台か20台前半のかわいい声だった。
「俺は35だよ。君はいくつ?今日なにしてるの?」
ととりあえず話を切り出した。 テレクラに興味本位で電話してきた子なんだろうと
思いながら暇つぶしのつもりでいた。

「そっちはいくつ?結構声かわいいから若いでしょう?もしかして高校生とか?」
たしかに声はかわいくて若そうな感じだった。若い女の子と話すのはとても萌える
ので楽しい。 そうゆうときは逆にこっちから高校生でしょ?と聞く。

たとえ高校生じゃなくても女の子は悪い気はしないようだ。
お話が目的の女の子っぽそうだから、うそでもいいから高校生と言って欲しい。
「えーと、18、声で分かるんだ?凄いね。」
基本的にロリコンな俺は若い!ラッキー!
と思いながら、少しテンションがあがってきた。
「名前は?」
「マリだよー」
電話の向こう側のかわいい声にさっきまでの虚しさが徐々に薄れていき、
俺は電話に没頭していた。

高校生とHな話をしたりするのはかなり興奮する。だいたいこんなタイプの子の
場合、エロ話をしていつか会おうねと言って絶対会わないパターンだ。
「友達のうちで遊んでるの。」
と電話の向こうのマリは言った。
やはり友達と冗談半分・興味本位で電話をしてきただけなのだろう。友達と一緒
の時は話が盛り上がってきたところで勝手に相手がわいわい騒ぎだし、いきなり
切られるパターンが多い。

なるべく電話を切られないように、やさしく話しを進める。
「友達はとなりにいるの?」
「ううん、今買い物に行ってる。今一人なの」
高校生にいきなりHな話をすると切られることが多いので、いつものように遠まわ
しにエロ話に持ち込もうと思った。
「そうなんだ。友達の家から電話して友達平気なの?」

「うん、友達が楽しいから電話してみなっていうから。友達がここの番号教えて
くれたの。」

「仕事はなあに?」
「一応サラリーマンかな」
「よく、来るの?」
「そうだねー。ときどき来ては暇つぶししてるかな。」
「会ったことはあるの?」
「もちろん。」
「Hした?」
「当然!」
俺はまだテレクラ2、3人としかHしたこと無かったが、10人の女の人と出会って
Hしたと話を大きくして教えてあげた。

「わーすごーい、いっぱい遊んでるんだね。」
少しずつHな話には進んで来たが、かなり純情そうな受け答えである為、
マリからエロさが伝わってこなかった。 それでもマリはほんとうに素直な子で、
俺の質問には言葉を詰まらせながらもまじめに答えていた。

友達と話している感覚なんだけど俺を年上として認めている話し方で、
俺も気分がいい。
「マリちゃんもテレクラで出会ってHしたことある?」
「だから、私は今日始めて電話したの。緊張してるんだよー」
「そうかー、テレクラ初体験かー、いい出会いがあるといいよね。」
「うん、そうだねー」
18だからという訳ではなくて、なんというか話し方や雰囲気ががかわいい。
まじめな明るい女子高生のようで俺の想像を掻き立てた。

「そうなんだ、マリちゃんいろんな人とHしたいんだ?Hだねー。
どんなHが好きなの?」

「どんなHって言われてもあまりしたこと無いから分かんないよー。普通のかな」
「マリちゃんは今まで何人ぐらいのおちんちん見たことある?」
「はははは、おもしろーい。いきなり聞くなんて。」
女の子に話が受けるのは気分がいい。しかもあまり遊んでなさそうな雰囲気が
してきた。マリは些細なことでもよく笑った。

「そうかな。普通聞くでしょう?で何人?10人ぐらい?」
「うーん、まだ1人...」
「1人かー。相手は?先生?」
「先生とはしないよー。彼氏だよ。」
「彼氏いるのにこんなとこ電話して浮気じゃん、大丈夫?」
「あっちも何してるか分からないからいいの!」
俺もそのあとHな質問をかなりハイテンションで聞いた。
マリは夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりで、それからはときどき
Hをしているそうだ。 ただ、彼氏ではあるが一途になるほど好きではないと言って
いた。 友達も彼氏がいるし、嫌いではないのでとりあえず付き合っているという感
じらしい。

「いいなー、彼氏!マリちゃんかわいい感じがするからうらやましいよー。
今度Hさせてよねー。」

とまったく期待などせずに流れでこう話した。
「うーん、いいよ。」
と言ってくる。本当に期待していなかったので、電話越しならなんでも言えるからな
と思いながら、
「初めて会う人としてもいいんだ?じゃあ、いつでもいいから連絡してよ。いっぱい
大人のHを教えてあげるから。」


と意地悪なこと言った。すると、
「うん、今からは?」と聞いてくる。
「ふーん、Hしたくなってきたんだ?」

とりあえず会う事に。会ってみると、まだ着こなせてない。無理して大人の真似を
しているという服装だった。 茶髪と言ってもほとんど黒で、よくみるとほんのり染
めているという感じ。

はっきり言って高校生ならではの若さが自然にあふれていて、まだなににも染ま
っていない純情な子という感じ。 幼さが抜けきっていない若さでも、徐々に色気
も出て来るぞと期待させるような感じの子だった。

「ちょっと待っててね。」と言ってマリは近くに自転車に止めてきた。
俺は少し緊張して返事もろくに出来なかった。
「友達がもう少し先に安いホテルがあるからって言ってからそこに行く?休憩で
3000円ぐらいなんだって。」
そう言われて俺たちは歩き出した。

マリは歩きながらも豹柄のミニをしきりに気にしているようで、ときどき両手で太
ももを隠す為に下に引っ張っていた。 あまり効果はなく、細く夏に薄茶色に日焼
けした健康的な太ももはバッチリ見えていた。

表面はすべすべして張りがありついずっと眺めていたくなるほどだった。
すでに3時を過ぎていたので少し空気が冷たくなっていた。
歩きながらもこの子とのHは想像できなかった。
「よかった。普通の人で」
「そう、普通に見えるかな?普通の人ならテレクラには来ないんじゃない?」
「そうかー」ころころ笑う。

スタイルはどちらかと言えば普通より少し細い感じがする。
ただ痩せすぎという感じではなくほどよくお肉がついていて、抱きしめると気持ち
よさそうな感じがする子だった。

「18って言えば高3だよね。ばれないようにホテル入ろうね。」
「私電話で18って言ったじゃん?」
「うん、18じゃないの?」
「実は、、、○6なんだー」
「うわー、やっぱりまじでー。そんな感じがしたよ。」
「うそー、やっぱ分かっちゃうかな?18とかに見えない?」
俺はやっぱりなと思った。この○6才とHしたら犯罪だたと思ったが、止める気は
なかった。

「うん、全然見えないよ。これから綺麗な大人になるって感じ。かなりロリ入ってる
俺はラッキーだけどね。」

「いやだー。ロリコンなんだ?やばいよー」
「そうかなー、でも本能だからしょうがないじゃん。」
とか言いながらホテルに入った。
マリの笑顔はすごく可愛くてなおさらHを想像させなかった。

部屋に入ると、緊張を隠すようにマリは、はしゃいでいるようだった。
見ていてほほえましくなる。
「うわー、こんななんだー。初めて入るー。」
「彼氏と来たことないの。」
「彼はお金もってないもん。いつもどっちかのうちでしてるし。」
「学校とかではしないの?」
「うーん。最後まではしたことないかなあー」

そして「いっしょに入ろうよ。」 とお風呂に誘ったが、さっきシャワーを浴びてきた
ばっかりだからと断られた。 少しこの場から離れるように俺は一人でシャワーを
浴びた。

部屋に戻ると、一瞬マリの姿が見えなかった。あれっと思って部屋を見渡すと、
テーブルの上にはマリがさっきまで着ていた黒のワンピと豹柄のミニ、靴下、
ブラジャーがきれいにたたまれて置いてあった。

ベットの上に目をやるとシーツで体全身を隠したマリが顔を鼻のところまで隠し、
両手でシーツの端をギュツと抑え横たわっていた。
シーツのラインはマリの体のラインをなぞるように滑らかな流線を描いていて、
腰のくびれから太ももにかけてお尻の形が分かるようなきれいな曲線を描いて
いた。

めまいがするようなきれいな曲線だった。○6才のマリが作り出すシーツの曲線
は完全に女の体のものだった。
「えへへ」
俺が部屋に戻ったことに気付いたマリはシーツから顔を鼻の所まで出しこっちを
向いて照れ隠しで笑った。

その姿、声を聞いた瞬間、俺は理性が完全に吹きとび、体の表面をすべてくっつ
けるようにシーツ越しにマリの上に覆い被さっていた。
体が本能のままに動作して抑えることが出来なかった。

右手はマリの右手を抑え、左手はマリの左の脇から腕を通しマリの健康的な髪
を抑えるように撫でた。 両方の足はマリの細い太ももを両方から抑えるように蛇
のように足首まで絡めて密着させた。

そして、自然に俺の口はマリの唇に誘われるように吸い込まれた。
自然に唇がマリの唇を求めていく感じだった。
理性は最初はもう少しやさしくスマートにキスするんだと言っていたが、俺は無我
夢中で下唇を吸い、舌を口の中にねじ込み舌先と舌先をつつき合わせた。

強引なキスにマリは眉間にしわを寄せ、「うぅうぅ」と発していたが、俺の舌の動き
に合わせ舌を絡ませて来た。 俺はマリの口から空気をも逃がさないという感じで
唇に吸い付き、唾液を交換し合った。

その間左手で髪をなで、右手はぎゅっとマリの手を握っていた。
理性がはっきりしているのに本能を抑えきれない状況というものが本当にあるの
だなと考えながらキスがやめられなかった。

かなり長い時間口を絡めていたような気がする。少し落ち着いて唇を離すと、
マリの顔は完璧に高潮していた。 頬は健康的な肌色をベースにうっすらピンク色
に染めあがっていて、両耳は完全に赤くなっていた。

フーフーと少し呼吸を乱し興奮していることがばればれだった。○6歳でも大人と
同じように興奮するんだなと思うと叫びたくなるほど嬉しくなった。
気が付けば俺の股間が痛いくらいガチガチになっていた。
もうやることしか考えていなかった。
俺は真っ赤になったマリの左耳を口に含み下を這わせた。

「あ、あ、あーーー」
予想外のところを攻撃されたマリは顔をずらし離れよとしたが、俺の左手で
がっちりと頭を抑えられていた為、逃げることは出来なかった。
口に含んだマリの耳はかなり熱を帯びていた。

俺の愛撫でこんなに興奮してるんだ。と嬉しくてたっぷり耳を味わい、ほっぺに
キスをして顎の先端に食いつき、 首をベロベロ舐めたり、唇を這わせたりしな
がら少しずつマリの胸元へ近づいていった。 マリはシーツで胸を隠したままだ
ったので、シーツの上から両手でやさしく愛撫した。

「おっぱい見ていい?」
興奮した俺はその返事聞く前にシーツをずらしマリのおっぱいを露にした。
マリのチクビは予想通り小さくて綺麗なピンク色だった。 胸はさほど大きくはな
かったがそれでも肩からチクビの頂きにかけて程よくは程よい肉が付いていた。

俺は両手でそのやわらかさを十分に堪能しながら揉みしだいた。
俺は乾いた唇の表面でマリのチクビをサラサラと撫で、チクビがさっきより突起
し、綺麗なピンク色がさらに濃くなりだした頃、十分に唾を溜めてから口に含んだ。

「はー」と切ない声を聞きながら、夢中でチクビを舌先で転がし、子供のように
吸い付いた。両方の乳房と乳頭を両手と口と舌でさんざん弄んだ。

ときどき上目づかいでマリの表情を見るとやさしそうに目を瞑りときどき舌で唇を
舐めながら小さな声を漏らしていた。 マリは興奮で唇が乾くようでしきりに舌先
をちょこんと口から出しペロと舐めていた。

その無意識のしぐさがなんとも言えず俺を興奮させた。俺はマリの体に唇を這わ
せながら、徐々に下半身に降りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべて
はがした。

マリはまだパンティを履いていた。そのパンティを見て俺は少しほほえましくも
マリらしいと驚いた。 信じられないことにマリの履いていたものはかわいいクマ
の絵が描いてあるパンティだった。

一生懸命大人の真似をしているくせに、なんでパンティはクマさんなんだと、
俺はほほえましくも笑いそうになった。
「マリちゃんクマのパンティ履いてるんだ?」
「そう、かわいいでしょう。」

マリは俺がからかうように聞いたことに対し素直に答えていた。
俺がなぜパンティについて聞いたかを理解していないようだったので、豹柄の
ミニの下にクマさんはないんじゃない?と言おうとも思ったが、マリらしいなと
思いそれ以上は突っ込まなかった。

パンティを脱がそうとするとマリは少し腰をあげておろすのを手伝ってくれた。
俺は片足にパンティを引っ掛けた状態で頭を股間にうずめていった。両腕をマリ
の太モモの下に通し、両手で閉じれないようがっちり足を閉じれない状態にした。
両手でマリのクリトリスのまわりの肉を左右に開いた。

そこにはピンク色のとても小さなつぼみが少し濡れて照り光していた。
俺は「舐めてもいい」とマリのクリトリスが丁度含めるぐらいの口の大きさにし、
マリに口が見えるように聞いた。

マリは一度顔あげ自分の股間を覗き込んだが、何も言わずに倒れるようにまた
頭を枕に戻した。 いつもの俺ならばこの状態でしばらくいやらしい言葉でじらす
のだが、我慢できずにすぐに股間にかぶりついてしまった。

その瞬間「ふぁああー」とこもったような声を手の甲で隠した唇の奥から発して
言った。俺は無我夢中でマリのクリトリスと割れ目からあふれ出る甘い蜜を舐め
とった。 舌先を硬くし、クリトリスを下から上に弾くように舐めると、マリは太ももに
力をいれ、ギューと俺の両耳を押しつぶした。

少女のやわらかい細い太ももで押しつぶされ、まわりの音が聞こえにくくなった
が、マリの体を通して別の世界へいるような感じで心地よかった。
決して大きな声ではなかったが、つい自然と漏れるせつない叫びだった。

クリトリスをチュウチュウと吸ったり、下から上に擦りあげたり、そのまま割れ目
に沿って舌を移動させたりしているうちにマリの両足はつま先までまっすぐピン
と伸びていた。

そのうち自然に腰が浮いてくる。徐々に浮いてはストンと下に落ち、また徐々に
上がるという感じだった。 こいつそろそろ逝くのかなと思い、俺は徐々に浮いた
腰の下に両手をしのび込ませ、杯で日本酒を飲むかのようにマリの腰の下に
両手を忍ばせ、下に落ちるのを阻んだ。

そしてそのまま一気に唾液をクリトリスに大量に塗しながら、やさしく押し付ける
ように単純な舌の上下運動を繰り返した。

「あ、あー、まって、あ、変、ちょっとまって」
と言いながら俺の頭を股間から離そうと両手でグイグイ押してきたが、明らかに
喘ぎ声がさっきのものとは違う感じになっていた。

腰はもう少しだけ上に浮上し2、3度小さな痙攣すると、無理やりに体をひねって、
暴れだし、引き続き舌をクリトリスに這わせようとする俺の頭を股間から強引に
引き離した。 俺も必死に抑え込んだが、マリは無我夢中ですごい力で暴れまわ
って、俺から脱出した。

「どおだった?」
とマリの顔に近づきながら感想を聞くと、
「嫌だー。」と言いながら近くにあったタオルで俺の口まわりを拭いた。
おそらく俺の涎とマリの愛液がたっぷり口のまわりに付着していたのだろう。
それをマリはすべて自分が出した愛液だと思い恥ずかしかったようだ。
また、「どおだった?」と聞き返した。
「すごい。。。」
「なにがすごかった?」
「...」
マリは何も答えなかった。
その恥ずかしがっているマリを見てまた唇を塞ぎ舌を絡ませた。
マリは、まだフウフウと息切れしてたので、舌を絡めるたびに、
「うんあ、うんあ」と息を漏らしていた。

「今度は俺のを舐めてよ。」
と言いながら、マリを俺の股間の横に座らせた。
「う、うん、でも...私まだしたこと無いんだよね。」
「本当に?」
「うん、したことない。」
マリは恥ずかしそうにと言いながら、俺の股間に目をやった。
「ねー、ちょっとこれおっきくない?」
マリは少し驚いたように俺に聞いてきた。俺自身は普通だと思っていたので
お世辞にしてはミエミエで、さほどうれしくもなかった。

俺はそんなお世辞よりも早くしゃぶって欲しくてしょうがなかったのだが、なかなか
口を俺の股間に持っていこうとはしない、 それどころか手も触れようともしない。
「そんなに大きくはないと思うけどなー」
と言いながら、ちょっと腰を浮かせてマリの手を俺のチ○コの上に乗せた。
マリは冷たい手で俺のチ○コを優しく握り、微妙な刺激を与えてきた。
「おっきーよ。やっぱりこれ!これで普通なの?」
少し動揺しているようだった。本当に俺のをでかいと思っているのだろうか?
「男はこれぐらいはあるでしょう?彼氏のはどのぐらいなの」
「彼氏のはもっと細いし、こんぐらいだよ。」
と言って手でその大きさを教えてくれた。
俺にチ○コの説明をして恥ずかしくなったのか、マリは側にあったシーツで体を
包みながら、倒れ込んだ。その自然な子供っぽいしぐさがとても可愛かった。

「本当に口でしたことないの?普通するでしょう?彼にもしてあげてないの?」
「だって、Hも最近したばっかりだし。。。」
「そっかー、じゃあ、最初しゃぶらなくていいから、いろいろいじって観察してよ。」
「う、うん」
そうゆうと、マリはそっと竿の部分を握っては「痛くないの?」と聞いたり、
亀頭の先頭を指で触っては「痛くないの?」と聞いていた。

そんな生ぬるい刺激では、刺激が弱すぎて物足りなかったが、マリは本当に
真剣に俺のチ○コを心配しているようだった。 もっと強い刺激を求めて、腰を
グイっとつきあげたりすると、「わっ」と驚いてすぐ竿を離してしまう。

下手に腰を動くことも出来ず辛かったが、徐々にマリはチ○コに没頭し始めて
いるようで、真剣に股間を眺めて竿を擦り始めていた。

マリはベットにあお向けに横になっている俺の股間の横にシナを作るように
正座を崩す格好で座っていた。そして左手をベットに着き右手で竿を握っている。
そして顔は真剣に一点を見つめてほほを赤らめていた。

下から見上げるマリのおっぱいからお尻にかけてのシナを作ったことにより形成
された緩やかなやわらかい曲線は大人の手前の色気を十分に発していて、
溜まらなく俺を興奮させた。

「そろそろしゃぶってくれない?」
俺は溜まらずマリにお願いをした。
「う、うん」
マリは義務感というか、大人は必ずする好意に挑戦し大人になろうとしている
ような感じで、意を決したように徐々に股間に口を近づけていった。半開きの口が
少しずつ俺のチ○コの先端の一番刺激に弱い部分に近づいてきた。このとき俺
はかなり焦らされ興奮し、両手を頭の後ろで組んでその様子をずっと凝視した。
「やっぱ出来ない!」
もう少しで咥えるところまで来てマリはそうゆうとまたシーツで体を包みながら
転がるようにベットに寝転んだ。

「ごめんね。」
「いいよ。今度会ったときはたっぷりしてもらうから。」
マリを抱き寄せながら、そういいフェラはあきらめた。
「ごめんねー。でも生で入れていいよ。」
それを聞いてなんでこんなに出来ることと出来ないことがでたらめなんだ?
と思いながら、俺は既に限界が近かったので、 そのままマリの股間に体を潜ら
せた。マリを仰向けに寝かせ、上からマリの顔を見下ろしながらアソコに亀頭の
先端を這わせ、少しずつ埋めていった。

「うーー、」
マリのアソコは狭くてきつく、少しずつしか入れていくことが出来なかった。
それでも俺は、マリのアソコに中の肉を押しのけながらチ○コをねじ込んでいく
作業になんとも言えぬ幸せな征服感に酔いしれていた。
これでマリは俺のものだと心の奥底から男の本能みたいな喜びがふつふつと
湧き上がってきていた。
「痛い?」
「ううん、大丈夫、すごい...」
「すごいなに?気持ちいい?」
「...」
「すごいなに?」
「すごい圧迫感...」
マリは、チ○コが徐々に中に侵入するにつれ、眉間にしわを作り困ったような
切ないような顔つきに変化していく。 口は半開きのまま、切なくもいやらしい
表情を見せていた。

俺はそのかわいらしく、徐々にいやらしくなっていくその表情をずっと凝視した
まま、痛がらないようにゆっくり埋め込んでいった。 俺は亀頭を通してマリの
体温がすごく上昇していることを感じた。。

熱く柔らかいものが俺のチ○コをやさしく包み締め付けて、それ以上中に入れ
させるのを拒んでいるようだったが、中から溢れ出てくる粘着系の液体が俺の
ものにねっちょりとまとわり付き狭いアソコへの挿入を手助けしてくれた。

俺は入ったチ○コを静かにゆっくり出し入れした。
「はあー、はあー、はあー、」
とマリは俺の腰の動きに合わせ小さく切ない声を上げていった。
マリの股間からも、ネチリ、ヌチリ、ネチーリといういやらしい音が俺の腰の動き
に合わせ聞こえていた。俺は○6才の女の子でもこんなにすごく濡れているん
だと嬉しくて溜まらなかった。

「いやらしい音が聞こえるよ。」
と教えてあげると、マリは目を閉じたまま、手の甲で唇を隠し顔を横にそむけた。
マリは恥ずかしくなると、手の甲で無意識に唇を隠す癖があるようだ。

俺は両手で唇を隠せないようにマリの両手を頭の両側に押さえつけ、少しずつ
腰の動きを速めていった。
「いやー」
マリは自分の顔を隠すものが無くなると恥ずかしさから逃れるようにさらに顔を
横にそむけシーツにほほを摺り寄せて叫んだ。
俺の中の征服欲がもっと恥ずかしがるマリを見たくてさらに腰の動きを速くした。

ネチリ、ヌチリという音は、マリの小さな喘ぎ声とともにその発生する感覚が短く
なって来る。 腰の動きが速まると、マリの柔らかくザラザラした感じの締め付
俺のチ○コを押さえつけてくるようだ。

それを振りほどくように俺はチ○コを出し入れした。その窮屈で柔らかな摩擦感
が恐ろしいほど気持ちがいい。 熱くて柔らかくてザラザラしていて今までには
味わったことが無いような快感が股間に襲ってきた。

俺のチ○コが根元まで埋もれるというところで亀頭の先に別の感覚のプニプニ
した感覚の新しい快感を与えるものにあたった。

マリもそこにあたると、明らかにさっきとはトーンの違ういやらしい声を自然に出
している。 俺は股間から伝わる快感と、マリのいやらしい声と切ない表情で早
くも噴出しそうになった。これ以上腰を振ったら終わってしまう。
俺は仕切りなおしをすることにした。チ○コを一度引き抜いた。

これからという所で中断されたマリは不思議そうに聞いてきた?
「どうしたの?」
「ごめん、やっぱゴムするよ。すごく気持ちよすぎてすぐ終わっちゃいそうだから」
そういいながら、俺はゴムをして挑むことにした。 刺激を伝わりにくくするのも
目的だったが、やはり何かの間違いで妊娠させるのも怖かった。
ゴム装着後、改めてマリをメロメロにすべく再びチ○コを埋めていった。
今度はすんなりとヌルリという感じで奥まで入っていった。

さっきよりは快感は抑えられたが、それでも、ものすごく熱く気持ちよかった。
今度は右腕を腰にまわし左手でマリを腕枕するように抱きしめながら腰を振った。
出来るだけ多くいとおしいマリと体を重なり合っていたかった。

腰を振りながら、「あ、あ、」とさっきよりわずかに大きな声を発している唇を
俺の唇で塞ぎ、「う、う、う」という音に変えた。
そして、サルのように腰を振りつづけ、唇をマリの体に這わせながら耳や首を
一生懸命舐めた。
マリは「イヤー、あ、あ」と叫びながら頭を振って抵抗しようとしたが、
俺にがっちりと押さえつけられていた為、 抵抗の甲斐無く俺の満足がいくまで
舌と唇を転がされつづけた。

耳や首筋は真っ赤になっていて、耳に口を沿えるとかなりの熱を帯びていた。
マリは抵抗を諦めると固まったようにして俺の口撃に耐えていたが、そのうち、
ビクリビクリと体が不自然に動き出すようになっていた。

それでも俺は容赦なく腰を振りつづけ、両腕でがっちりマリを固定し唇と舌を
這わせた。 ときどきマリの顔を覗き込んでは「痛い?」と聞いたが、
「ううん」と首を少し振るだけだった。

俺のテクニックで○6才の高校生を興奮させて快感を与えているんだと思うと、
嬉しくて征服欲がたっぷり満たされていく。 マリもいつのまにか自然と声が
出るようになっていた。 俺はもっと大きな声を出させるべく、無我夢中で腰を
振りつづけ、チ○コを打ちつけた。

いつ射精してもおかしくない状態だったが、出そうになると腰の動きを緩や
かにして波が収まるのを待ってまた激しく腰を振るようにしていた。

「あ、や、やばい、出る出る。もうだめだ!」
頭の先からつま先までの欲望が股間から放出されるような、痺れるような、
おそろしい程の気持ちよさだった。
ドクリドクリとゴムの中に溜まっていくのを感じながら、あまりの早い終了に
少しずつ恥ずかしさを感じていった。

「ご、ごめーん、あまりにも気持ちよすぎて我慢出来なかったー。」
と言って少し硬さを失ってきたチ○コを引き抜き、ゴムを外した。
俺は無性に恥ずかしくてしょうがなかった。
マリをメロメロに差せるつもりが、あっけなく撃沈されてしまったのだから。