深夜4時頃にちょうど安売り時だし牛丼でも買いに行こうと家を出ました。

平日の深夜4時だったので、牛丼屋さんは空いてました。

てか僕以外に誰もお客さんはいません。

こんな時間ですしね。

自分は仕事シフトで翌日は休みでした。

並を2つ持ち帰りにて注文し、カウンター横の待ちスペースにて椅子に座って待っていました。

すると誰かお客さんが1人入ってきました。

なんと女性でした。

深夜4時に女性1人。

派手な化粧や服装雰囲気からして、夜のお店での勤め帰りのキャバ嬢かなと。

確かにキャバ多数な場所だし。

キャバの女の子も不況で牛丼か…………なんて勝手に思ってました。

僕と同じ持ち帰りでした。

さて、その女の子が注文しお金を払う時に、随分と財布からお金を取り出すのに時間がかかっています。

どうやらお金足りないようです。

女の子は恥ずかしそうにブツブツ言いながら困っていました。
僕は、彼女が牛丼250円を1つ注文したのを横で見ていたので、咄嗟にポケットから250円を払ってあげました。

お礼を言われたようですが、僕はちょうど注文した牛丼が出来たので、すぐに軽く会釈だけして店を後にしました。

帰りにコンビニで何か飲み物でも買うための250円でしたが、彼女の為に払ったのですぐに家に直行しようと歩きました。

自宅までは300メートル。

すると小走りなヒールの音が聞こえてきました。

さっきの牛丼屋さんにいた女の子でした。

「さっきはあの~、ありがとうございましたぁ、100円と50円間違えて足りるかと思ってました(笑)」

と笑顔で言ってきました。

「あぁ全然構わないですよ。安いし。今度オレ足りなかったら奢ってくださいよ。てかキャバか何か仕事帰りなんだろけど、送迎は?こんな時間危なくない?大丈夫?」

「送迎だと遠回りされるし牛丼屋さん寄りたかったから今日歩きにしたんですよー。家まで10分位なんで」

「10分って結構あるよ。どっち方面?あっちだと暗い路だし、いいよ途中まで一緒に歩きますよ」

「いいんですか?ありがとうございます」

それから二人で並んで歩き出しました。

ここで彼女の見た目を書いておきます

さすがにキャバやる位だから容姿は一般より可愛い。

ギャルって感じよりホステス見たいなお姉さんって感じでしたが、年齢は21歳と言ってました。

年齢より大人っぽく感じました。

私服からも分かるくらいの大きめなバストでした。

やっぱり、深夜4時過ぎにこんな女性が独り歩いてたら危ないよなぁって思いました。

見た目は有名人に例えると夏川純が一番似てるかなって思います。

以下夏川と記します。

その夏川似のキャバ帰りの子と歩いて、7分位したらあるマンションの前に着きました。

ワンルームタイプの3階建てのマンションとゆうよりハイツみたいな感じでした。

「着いたの?なら帰るね。牛丼冷めないうちに掻き込め~、でもよく噛んで食べてね」

とか言って僕は帰ろうとしました。

すると夏川が

「そっちの牛丼冷めちゃいますね、すいません私のせいで。家にレンジあるから温めます?」

と言って牛丼のビニール袋を取られて、ハイツの階段を登って行きました。

僕は下でそのまま待ってました。

彼女が

「早くこっち来てください。家に入って一緒に食べよっ」

と手招きされました。

彼女の部屋に入りました。

座って待ってるとレンジでチンした牛丼を夏川が持ってきてくれました。

そして冷蔵庫から缶チューハイを持ってきてくれました。


とりあえず乾杯をして、二人で牛丼食べながら話して楽しく過ごしました。

テレビなんかもうやってないからトークするしかないんです。

夏川もチューハイのせいか酔ってる感じ。

お勤め疲れかもしれません。

酒飲んだら身体冷えるし部屋にあったブランケットをかけてあげました。

「優しーですねー。ウチにお客さんで来てください」

って言われたので

「オレはキャバ行かないし」

とか会話して、彼女いるの?休みはいつ?とかいろいろ聞かれました。

食べ終わり、飲み終わり僕はそろそろ帰る方向で立ち上がりました。

彼女が

「私が寝るまで付き合ってくださいよー」

って甘えてきました。

「え?オレは君が眠るまで寝顔見てなきゃなわけ(笑)?」

「寝顔見られるのは、恥ずかしー、なら一緒に少し寝ましょう、そうしよー」

って言ってきて、手を引っ張られました。

小さなシングルベッドだから、密着がすごい。

オレは

「いやいや、ちょっと嬉しいけど戸惑うわぁ」

と言うと夏川純ちゃん似は

「一緒に寝てんだし、嫌じゃないですよー」

と言ってくれました。

分かりやすいサインでした。

もちろんオレも嫌なわけないし。

「だったら、オレまだ寝かさないでいい?」

と言ってキスをしました。

お互いちょっとお酒臭かったけど。

しばらくキスだけで抱き合って楽しみました。

胸を触って下を触ってみたらグチョグチョに濡れてました。

お互い裸になってセックスしました。

肌や胸に弾力あって、張りのある女らしい身体してました。

マンコは肉付きが良く、クリは小さめでした。

毛は手入れされてたろう綺麗で薄めでした。

指と舌でたっぷりいじめてあげました。

いかにもな焦らしがヒットしたみたいで、夏川は激しく喘いでました。

ハイツは壁薄いけど大丈夫?なんて心配しちゃいました。

僕は冷静にアソコや太ももやアナルを緩急強弱つけて攻めてあげました。

夏川純ちゃんが喘いでるのを容易に想像して、彼女の悶えてる顔を眺めてました。

あの時間あのタイミングで牛丼買ってみたら、こんな可愛い女の子と…………。

そう考えたら、一気に硬くなり興奮しました。

「やだぁイキそぅダメイク、イッちゃいそぅ!やぁ~んやぁ~ん」

深夜…………もう明け方かもしれませんが、小さな部屋に静かに響いてます。

その後はフェラしてもらいますが、僕好みなフェラではなかったので、早めに切り上げて夏川のマンコに入れました。

思ってたより締まり良くて奥まで浅い感じでしたので、激しく突きすぎて彼女が痛がらないように気をつけてしてました。

彼女は、ガンガン突く男多くて痛くて気持ち良くないとか後で言ってました。

僕のはソフトだけど大人のエッチで気持ちいいと言ってくれましたが……。

浅いから激しく突けないだけなんですがね。

顔が可愛いから喘いで脚をバタバタしてても興奮するし

立ちバッグから胸揉んだり駅弁したり、マングリ、背面騎乗など、いろいろ1時間位は楽しんで、最後は顔射して手で顔に塗りたくりました。

その後は綺麗にチンコを堪能に舐め上げてくれたので、そのままフェラしてもらい、残り一滴まで搾り吸い取ってもらいました。

お互いシャワー浴びて爆睡しました。

夏川がお昼にご飯作ってくれました。

その後にフェラだけして貰ってたら、彼女も

「私もしたくなる~ズルい~」

とねだってきました。

もちろん期待に応えてやりました。

昼間から玄関やベランダでワザとしました。

「いやぁん、いやぁん」

とベランダで言いそうなるのを必死に堪えてました。

途中、郵便のおじさんが原チャで通過するときガン見されましたが。

夕方になり彼女は出勤との事で、仕事終わりに今度は僕の家に来る事になりバイバイしました。

その日の深夜に彼女を迎えに行き、また牛丼を買いました。

アドレスはもちろん、お互いに家近いし、週4位で深夜お互いの家で会ったりドライブしたり、しばらくは彼女と遊ぶかと思います。

彼女と正式には付き合ってはいませんが。エッチの相性いいし可愛いから、多分その内ちゃんと付き合ってみようかなと考えてます。

牛丼250円サービスある度に出会いを思い出します。

牛丼は安いし美味しかったです。