今から年以上前、僕が小学校1年~6年までの間、

近所の借家に僕より2つ下の真姫ちゃん(仮名)という女の子が住んでいた。

母子家庭で母親は日中仕事で、

真姫ちゃんが幼稚園の頃から学校が終わってから彼女を夕方まで自分の家で預かったり、
僕が彼女の家に行って遊び相手をしたりしていた。

そして僕が小5、真姫ちゃんが小3の時に

2人で痴漢ごっこなどのエッチな遊びをするようになった。

内容は、子供の遊びらしく真姫ちゃんがその都度考えたストーリー。

OL役の真姫ちゃんが痴漢役の僕に電車内で痴漢され襲われるという内容で、

痴漢役の僕が真姫ちゃんのスカートを捲ったりヒップを触ったする程度のものだった。

それでも2人ともかなりエッチな事をしてると言う自覚があって、

2人だけの秘密の遊びだった。
ある日、僕が真姫ちゃんの家に遊びに行った時、いつものように真姫ちゃんの部屋で痴漢ごっこ遊びをした。

その時は痴漢役の僕がキャッキャッ言いながら逃げ廻るOL役の彼女を追いかけてはヒップを触ったりしていた。

そこまではいつもと変わらないのだが、そのとき僕が勢いで真姫ちゃんのオッパイに(服の上からだったが)口をつけて舐めるフリをしたら思いっきり手をつねられた。

真姫ちゃんは

「そこまでしたらダメ!ごっこ(遊び)なんだからね!もうしない!」

と言って怒ってしまった。

そして彼女はベッドに横になり、漫画を読み始めてしまった。

真姫ちゃんは

「一緒に読む?」

と言うので、僕もベッドに横になって彼女の背後から漫画を覗く格好になった。

僕はその時後ろから真姫ちゃんのヒップを触った。

「も~痴漢ごっこしないって言ったでしょう」

と言う彼女だったが、僕はその状態のまま彼女のスカートの中に手を入れ、更にパンティーの中にまで手を入れようとした。

真姫ちゃんは小声で

「ちょっと!ダメッ!ダメッ!」

と言いながら必死で手を入れられないように抵抗していた。

この時真姫ちゃんが小声だったのは、実は家に彼女のお母さんが在宅でお母さんの友達も遊びに来ていたからだ。

そうこうしているうちに、マキちゃんのパンティーの中に手を入れる事が出来、彼女も抵抗しなくなった。

生でヒップを触られていた真姫ちゃんは、少し強張った表情で完全に固まっていた。

僕は

「真姫ちゃんのお尻すごく柔らかいね。お尻触られたんじゃ僕と結婚しなきゃならなね」

とか言いながらずっと触っていた。

夕方帰る時間までその状態だったので、時間にして2時間くらいそうしていたと思う。

数日後、僕の家に真姫ちゃんが遊びにきた。

この前のことは無かったかのように明るく振る舞う真姫ちゃんだったが、何故かしきりに

「私の家に行こうよ」

と誘ってきた。

そして

「うち今お母さんいないから」

と耳打ちするので僕はマキちゃんの家に行ったのだった。

真姫ちゃんは

「この前の続きしよ!この前ずっとお尻触られてて、最初は嫌だったけど段々エッチな気分になっちゃったの!だからまたしてよ」

と言った。

そしてベッドの上に二人で横になり、真姫ちゃんのスカートを捲り上げてパンティーの中に手を入れ、ヒップを直接触った。

真姫ちゃんは

「ねえ○○君。オチンチン大きくなってるの?」

と僕に聞いてきた。当然僕は勃起していた。

真姫ちゃんは

「ねえズボン脱いで、オチンチン真姫のお尻に当ててみてよ」

と言った。

僕はズボンを脱いでチンチンを出すと、真姫ちゃんはパンティーをスルッと下ろした。

そして

「ねえ、これって大人の人がするセックスっいうヤツなんだよ!○○君が将来真姫と結婚するならセックスしてもいいよ!」

と言った。

そして僕はチンチンを真姫ちゃんのヒップに押し当てた。


真姫ちゃんは

「精液も出していいよ!ほら早くぅ~」

と言って腰を前後に動かした。

小3の女の子が射精の事まで知っていたのは驚きだった。

まだ保健体育の授業も生理の講座も受けていない年齢のハズなのに。

僕は射精の事は知っていたが、まだオナニーも未経験だった。

真姫ちゃんは

「○○君も一緒に腰動かしなさい!これってセックスのやり方でバック(後背位)って言うんだよ」

と言った。

ただ、真姫ちゃんが喋る内容からは、彼女はセックスで挿入して子供が出来る事はまだ知らないみたいで、ただ男女で大事なところを押し付けあって(正常位=チンチンとアソコ、後背位=チンチンとヒップ等)気持ち良くなって男の人が精液を出すのがセックスの内容だと思っていたようだ。

そこはやはり小3の女の子だなという感じ。

まあその当時は僕も挿入の事など知らなかった訳だが。

僕と真姫ちゃんは布団の上でずっと一緒に腰を動かしていたが、それを始めてからもう夕方近くになっていた。

真姫ちゃんが

「そろそろお母さんが帰ってくる時間だよ。まだ精液出ない?」

と言った。

そして腰を激しく前後に動かした。

次の瞬間、僕は下腹にキューンと来るような気持ち良さがあり、真姫ちゃんの生のヒップに射精した。

初精通だった。少ない量で透明な精液だった。

その後、真姫ちゃんは僕の頬や口に何度もチュッチュとキスしてきた。

真姫ちゃんが延々と僕にキスしてる最中に彼女のお母さんが帰ってきたらしく、玄関のドアが開いた音がしたので2人とも急いでパンツを穿き、何事も無かったかのように僕は真姫ちゃんのお母さんに挨拶して帰った。

その翌週の週末も僕達は、真姫ちゃんの家で上記と同じ事をした。

その日は2時間くらい掛かって射精した。

そして、また翌週末に真姫ちゃんとエッチな事をする約束をしていた為、彼女の家に行った時に彼女は

「ねぇ、今日はすぐバックでしないでちゃんと痴漢ごっこからしようよ」

と言った。

続けて彼女は

「ねぇ、今日は真姫が考えたお話しでしようよ」

と言い、内容を僕に詳しく説明してくれた。

"痴漢されるエレベーターガール"というストーリーだった。

真姫ちゃんの家には半畳程の物置があり、そこをエレベーター内という設定にし、エレベーターガール役の真姫ちゃんを痴漢役の僕がレイプするストーリーの内容だった。

そして

「今日は本当に真姫のオッパイも触らせてあげるよ」

と言った。

彼女は小3の為ブラジャーはまだしていなかったが、真姫ちゃんはお手製のレースのハンカチをヘアゴムで縛ってブラジャーの形にした物を僕に見せ、痴漢ごっこの時それを着けてくれると言っていた。

そしてパンストとミニスカート、帽子など着用する物を僕に見せると、着替えるから部屋を出ろと言った。

暫くしてエレベーターガールにコスプレしたマキちゃんが部屋から出てきた。

ミニスカートに白いブラウスにスカーフ、大きなリボンの付いた帽子という格好でちょっと大人っぽくて僕はいつもと違う雰囲気の彼女に正直ドキドキした。

真姫ちゃんは

「じゃぁ下で待ってるから来てね」

と言った。

僕は少ししてから一階のエレベーターという設定の物置に向かい、ドキドキしながら戸を開けると真姫ちゃんは

「いらっしゃいませ」

とお辞儀した。

痴漢ごっこの行動と台詞は、その都度真姫ちゃんが僕に全て指示してストーリーは進行した。

まず痴漢役の僕がエレベーターガール役の真姫ちゃんのヒップやオッパイを触って痴漢した。

痴漢がスカートを捲りあげようとすると必死に抵抗する彼女。

そして痴漢役の僕が

「服を脱げ」

と脅すと、エレベーターガール役の真姫ちゃんは

「やめて!他のお客様が乗って来ます!イヤッ!」

と言いながら抵抗するも、痴漢役の僕にスカートを捲り上げられ、パンティーを見られた後、一枚ずつ服を脱がされてしまう。

下着姿にされたエレベーターガール役の真姫ちゃんを、更に痴漢役の僕が体中にキスしたり触ったりした。

そして真姫ちゃんお手製のブラジャーの上からオッパイを触った。

当時小3の真姫ちゃんはぺったんこのオッパイだったが、巨乳のエレベーターガールの設定だったので、それに対するエッチな言葉責めの台詞を言わされながらした。

痴漢の目的も巨乳エレベーターガールのオッパイが目的という設定だった。

そして抵抗するエレベーターガール役の真姫ちゃんを床に押し倒し、彼女お手製のプラジャーを外し、本当にオッパイを舐めた。

その後、エレベーターガール役の真姫ちゃんは

「痴漢さん!やっぱり私のオッパイが目的だったのね!いっぱい舐めたからもう満足でしょう!さあ他のお客様が乗って来ますから・・もう止めてください」

と言った。

しかし痴漢役の僕は服を脱ぎ始めた。(真姫ちゃんの指示)

エレベーターガール役の真姫ちゃんは

「どうしてアナタが服を脱ぐんですか?まさか私のアソコで精液を出すつもりなんじゃ!!」

と言った。

痴漢はパンティーの上からアソコに顔をうずめて

「ダメだ!次はお前の大事なところを!」

と言い、パンティーの上からアソコに何度もキスした。

そして、エレベーターガールのパンティーを脱がせようとする痴漢。

彼女は

「痴漢さん!パンティーだけは許してください!ここで精液を出されたら困ります」

と言うが、抵抗虚しくパンティーを脱がされるエレベーターガール。

僕が後ろから真姫ちゃんのヒップにチンチンを押し付けようとすると、彼女は

「今日は前からして、真姫のアソコにオチンチン当てて!」

と指示した。

そして、痴漢役の僕は彼女のアソコにチンチンを押し付け腰を振った。

エレベーターガール役の真姫ちゃんは

「イヤッ!ダメッ!他のお客様が乗って来ます~」

と言いながらも段々と気持ち良くなり一緒に腰を振り始めた。

腰を振っている最中に真姫ちゃんは

「○○君!真姫本当にアソコが気持ち良くなったきた。アンッ!」

と言った。

その当時は2人とも挿入の知識は無く、ただ正面からチンチンを真姫ちゃんのアソコに当てて腰を動かしていたのだが、それでも繰り返される刺激に彼女も気持ち良くなってしまったんだろう。

ちなみに僕の方はもう十分気持よかった。

その時、僕はいつもより興奮したため早く射精した。

20分くらいだったと思う。

痴漢レイプごっこはそこで終わりではなく、2人とも服を着終わったあとすぐに他のお客がエレベーターに乗ってくるというストーリーだった。

そしてエレベーターガール役の真姫ちゃんは、痴漢役の僕にレイプされたのが気持ちよかったので痴漢に対して

「またのご利用をお待ちしております」

とお辞儀するのだった。

そしてストーリーは次回に続くのだった。

その日は僕が早く射精して時間がまだあったので、続きのストーリーもする事にした。

2回目のストーリーは、再びエレベーターを訪れるた痴漢。

エレベーターガールは前回のレイプで感じてしまい、

「ようこそ、いらっしゃいませ」

とお辞儀し、スカートを捲ってパンティーを見せた。

そして

「今日はお客様が多いので早く済ませてくださいね」

と言って、パンストとパンティーを膝まで下ろし、スカートを捲り上げ

「今日はバックでして下さい」

と言う。


痴漢はズボンを下ろしてエレベーターガールのヒップにチンチンを押し付けて腰を振るというストーリー。

僕が彼女のヒップにチンチンを押し付けると、エレベーターガール役の真姫ちゃんは

「どう?痴漢さん私のお尻。私はオッパイが大きいだけの女じゃないのよ。今日はこれで精液を出してくださいね!」

と言った。

もちろん射精するまでやらされた。

二度目も僕は射精した。

真姫ちゃんのヒップにはごく少量の透明な精液がついていた。

2人が服を整え終わった夕方5時半過ぎ、真姫ちゃんのお母さんが帰ってきた。

それからは痴漢レイプごっこは彼女が小4になって引っ越す秋頃まで毎週末に真姫ちゃんの家で行っていた。

ストーリーはたまにOL編などもやったが、ほとんどが上記のエレベーターガール編の続き物のストーリーだった。

ただ、僕はいつも痴漢役という訳ではなく、エレベーターガールに逆にエッチなイタズラをされる男性役もやらされた。