ものすごーく古い話し。

漏れ達の賞は、水泳の着替えは賞6まで教室で男女いっしょ。


賞5のとき。隣の席の由美子はとてもやさしくて、結構可愛い娘。でも、ちょっと大胆で、着替える時もお尻半分見えてる。漏れは、着替えの時間がとても楽しみだった。


おバカな漏れは、水泳の時に足を切った。かなり血が出たが、その時は担任の先生はちょっと席はずしてた。(見張り役の先生はいた)


仕方ないんで、保健委員の由美子が保健室まで連れていってくれた。たいした傷じゃなかったが、処置が終わるまで由美子も待ってた。


教室に戻ったら、もう水泳授業も、着替えも終わってた。次が音楽だったから、みんな音楽室に行って、教室は無人。誰もいない教室で漏れと、由美子は着替え始める。なんか隣同士で着替えていて、どきどきする。



ちょっと由美子の方を見る。由美子も漏れの方をみてニヤッと笑う。由美子が突然「見る?」と言ってバスタオルの前を全開。中は当然のようにすっぽんぽん。うろたえる漏れ。


由美子はやさしく笑いながら「いつも見てるでしょ?」

何も答えられない漏れ。でも視線は釘付け。


真っ白い肌ですべすべ。オパーイはちっちゃい。マ○コは縦筋。

でもちょっと毛が・・・・・・


由美子が「触る?」って聞く。

漏れはもう首を縦に振るだけ。漏れは、オパーイをちょっと揉んだ。ちっちゃいから感触わからん。マ○コもちょっと触ってみた。冷たくて、すべすべしてた。漏れはそこに穴があるなんて当時は知らないから、それだけでおしまい。


由美子はずっとくすぐったそうにしてた。そして由美子は「はい、終わり」と言ってまたバスタオルを巻いた。それからまた2人は無言で着替えた。


教室を出るとき、由美子は「今度は○○君のも見せてね!」といって手を握られた。ものすごく興奮した。


見せたのはだいぶ後。漏れは強烈に覚えてたけど、それから由美子はなんにも言わないから、忘れたんだと思ってた。


3ヶ月くらいたって、帰りに偶然由美子にあった。(家はぜんぜん別方向なのに何でだろう?)由美子が唐突に「○○君のチンチン見たいなー!」と言ってきた。


またうろたえる漏れ。「夏に約束したよねー?」と笑顔の由美子。

「・・・・いいよ・・」どもりながら答える漏れ。


由美子は「やったー!」と言って漏れの手を引いて、近くの神社の境内へ・・・


神社の建物の裏に回った。落ち葉がすごかった。由美子と漏れは向かい合って立った。由美子はニコニコして「見せて!!」漏れは「う・う・うん」と言ってジッパー下げて中から取りだしてみる。


漏れは変に興奮していて、それはピンコ立ちしていた。

「すごーい!!」由美子は目を輝かせて、漏れの前にひざまずく。

漏れのチンチンのすぐ前に可愛い由美子の顔が・・・・・


「触っていい?」と由美子。「うん、うん」とうなずくだけの漏れ。

由美子は棹の真中あたりを親指と人差し指でそーっと握る。


「かたーい!こんなに硬いんだー!」と由美子。

やわらかい指の感触に漏れはため息。


由美子は人差し指で漏れのチンチンをボヨン、ボヨンとはねさせて「わー!おもしろーい!」と無邪気に笑う。そしてちょっと上目使いで「どうしたら気持ちいい?」と聞く。漏れは当時何の知識もなかった。(精通もあったばっかしだ)


由美子は男がチンチン触られて気持ちよくなることを知っていたのか・・・とりあえず「先の方を触られると気持ちいい」と震える声で言う。


「ふ〜ん!」といって由美子は先端部分に指をはわせる。当然その頃の漏れは半分皮かぶり。ちょっと出た頭のとこを触られる。


そして、鈴口のところを触って「ここからおしっこが出るの?」って聞く。

「うん・・・」と漏れ。


そこをパクパクさせて「口みたいだね!」と由美子。

そうやっていろいろ触られていたら、かつて無いほど腰のあたりが熱くなってきた。そして漏れは「アッ!!」と叫んだ。


チンチンからは精液がダラーッとでてしまった。(まだ精通直後で勢いなし)由美子も「アッ!」と小さく声をあげて、あわてて手を離したけど、ちょっと手に着いた。由美子はそれを不思議そうに見ていた。「おしっこしたの?」って由美子が聞く。漏れは首をふって「ちがう、多分精液が出たと思う」と答えた。


「ふーん、これが精液なんだー」といってちょっと匂いとかかいだ。「なんか、ちょっと生臭いね!」といってにっこりした。そして由美子はカバンからティッシュをとり出してた。


自分の手に着いた精液をふいたあと、漏れのチンチンの精液もきれいにふきとってくれた。


夕日の差す神社の境内でひざまずいて漏れのチンチンを一生懸命に拭いてくれた由美子の姿は一生忘れん・・・・・・


ありがちなPS・・・・

そのあと、由美子と漏れはとても仲良くなった。だが、当時の賞5くらいでは「つきあってる」なんて感覚はぜんぜんなくて、普通の友達だった。よく家にも遊びに来て、メシとかも食っていった。親どうしも仲良かったし。エチーなこともそれからは全然なし。


厨に上がって一年の時は同じクラスだった。やっぱ仲がよかったがさすがに周りからははやしたてられた。でも2年の時にクラス替えがあって離れたら、だんだん疎遠になった。


どんどん女っぽくなる由美子に漏れはタジタジしていて、なんか2人でいるのがむしょうに恥ずかしかったからだ。そうこうしている内に、漏れのほうが転校になって、ジ・エンドとなった。