俺は小学生のころから少し露出の気があった

(だれも居ない更衣室とかでフリチンになる程度)

でもまじめな雰囲気を持っていたせいで

なかなか本性を現せないで居た。

ところが、女性・女子にある種の合法的に見せる事ができた。

しかも、思いがけないおまけつきで新しい性癖も生まれたんだ。

思春期真っ只中の中学の3年生の夏のことだ。

我が中学校の体育の授業は2クラス合同で男子、

女子に分かれて行われる。

その日は朝一から体育で、

男子はサッカー、女子は水泳だった。
普通にサッカーの試合をしている。

が、途中、俺は交錯で転倒、

思いっきり体で地面を擦った。

右腕と右腰から太ももまでに擦り傷が大小できてしまい、

体操服(短パン)も一部破れてしまった。

痛いものの十分歩ける程度だったため、

手当てしに保健室へ行った。

その前に一旦教室へ制服だけ取りに行ったか。

朝一だし、一応まだ1時間目の授業中ということもあって、

保健室には保健の先生以外誰も居なかった。

保健の先生は30代後半のふつうのやさしいおばさん

芸能人でしいて言うなら宮崎良子風かな。

早速先生に事情を説明し、

擦り傷の手当てをしてもらうことになった。

まずは腕、体操服の袖をめくり消毒と絆創膏。

すぐに終わった。

次は腰から太ももにかけての擦り傷。

まず、短パンが破れている事、

そして傷の範囲が広いため、そのままでは手当てができない。

「ちょっとこのままやったら手当てできんから、

ちょっと恥ずかしいかも知れんけど、下、ずらすよ」

といいながら保健室の先生に

短パンとパンツの右側だけ下に引っ張った。

正直なところ、下着が擦れて傷口に触るのが痛く、

手当てもやりにくそうだと感じた俺は、ここでひらめいた!

「先生、手当てしにくいし、下全部脱ぎますよ」

そういうと先生はちょっと困った顔押しつつも

「そうやね、、恥ずかしいやろうけど、

そうしてもらえたら助かる、うん」

と同意してくれた。

俺は内心「やった」と思いつつ、

傷口をいたわりながら、パンツごと全部脱ぎきった。

体操服(Tシャツ)と靴下だけという

おちんぽ丸出しの状態に堂々となったのだ!

先生は「ひざぐらいまででええのに」といっていたが、

俺は「どうせパンツもはきかえるし」と言い切った。

ついテンションが高くなりそうだったが、先生から

「きっと恥ずかしいだろうから」と目隠し用タオルを渡されたので、

股間だけ隠す事となり落ち着いた。

そのまま椅子にすわりながら手当てを続けてもらった。

途中連絡を聞いた担任(40代、サザエさん風w)が

様子を見に来てくれた。

保健の先生が状況を説明しているなか、

俺はまたしてもチャンスと思った。

ごく自然に立ち上がり、

「せんせー、これぐらいの傷で痛いけど、

消毒したら大丈夫だと思います。」

と担任の方へ向いた。

もちろんタオルなど手でおさえずに。

日頃からノリのいい担任は、

「わかったわかった。あとみえとるからw」

とすこし笑いながら、傷を確認していた。

俺もさも偶然かのように、

あっ!、と驚いた後手で隠すしぐさをした。

重傷ではないことを確認した担任は

次の授業も遅れるだろうことを伝えるために、

余計な事を言いながら職員室へと戻っていった。

「大したけがでもないし、

次の授業の先生には言っておくから。

可愛いもんもみたし職員室もどります」

俺の手当てはほぼ終わっていたので、

痛みが引いたら下着を借りて制服に着替えて戻ることとなった。

と、となりのクラスの女子Kさんがやってきた。

Kさんは軽い天然系の田舎娘、

まぁまぁ可愛い感じの子だった。

さっきまで水泳の授業だったはずだが

Kさんは入ってくるなり、

「せんせー、下着持ってくるの忘れてしもた」と言った。

どうやら中に水着を着て登校したため、

下着を忘れたパターンらしい。

一見セーラー服を着ているが、

中はまだ水着をきており、

タオルを挟んで服がぬれないようにしていたようだ。

中に入ってきたら、俺に気づき、

「うわっどしたん!その傷。」といってきた。

再三のチャンス到来を予感した俺。

「サッカーでこけてこうなった」といいながら、

怪しまれないように一部が見える程度にタオルをめくり傷を見せた。

「っ!みえてるみえてる」と赤面し笑いながらいってきた。

これぞ理想的なリアクション!もう絶頂ものだ。

さらに調子に乗った俺は最後の機会とばかりに

「ちょっと我慢できないんで

トイレ行ってきていいですか(事実ちょっと我慢してた)」と伝えた。

トイレは保健室すぐ横にあるとはいえ、

廊下に出れるチャンスでもあったからだ。

しかも保健室横のトイレは養護用もかねて男女兼用だ。

まだ歩くのはちょっとゆっくりだったことも

心配していた先生は

「うーん、まだ痛い?そのままの格好はちょっと、」

と否定的だった。

俺はねばって「ちょっと、漏れそうです。」

とちょっと内股になりながら伝えた。

Kさんの相手をしようとしていた先生は

仕方ないという感じで

「仕方ないね、まだ休み時間じゃないから

パッと行ってきなよ。

ああ、Kさん、一応付き添ってもらえる?

その間に下着用意しとくから」

とタオルで隠したままいけることを許可した。

しかもKさんの付き添いつき!

当のKさんも「ああ、いいですよ~。

ついでにあたしも行きたかったし」と同意した。(さすが田舎クオリティ)

保健室からトイレまでは5歩程度。

だが保健室から出る時は緊張した。

Kさんは制服姿。

俺はTシャツに靴下、股間をタオルで押さえるだけ。

こんな格好で廊下を歩くのはなかなか得られない

シチュエーションに興奮を抑えることに必死だった。

もっともKさんは普段どおりだったので、

お構いなしに進んだ。

そうしてごく普通に2人してトイレへ入っていった。

トイレ内は個室1つと小便器(朝顔型)1つに

洗濯機や大きい手洗い場がある程度だった。

Kさんは気を使って「個室つかう?」と聞いてきたが、

俺は「別にいいよ」と言うとさっさと小便器の前まで行きの、

そのままタオルをどけて丸出しで小便をした。

ただの露出だけにとどまらず、

放尿姿までも見られることに成功した。

Kさんはこちらをちらりと見た後、

個室の中に入っていった。

ふと思い返したが、Kさんはまだ中にスク水を着ていた。

どうするのかと思っていたが、

やたら服を脱ぐ音が聞こえた。

ここの個室は隙間が大きい。ばれないように覗き込んだ。

毛で覆われたワレメがそして「しょわぁ」とオシッコの音が。

絶対に見られたくないところそ

して男は絶対に聞けない音も味わえた。

その後「からん」「えっ」とだけ聞こえた。

まさかのハプニング!

その理由はすぐにわかった。

「ごめん、紙あったらとって~」

俺はつんであったトイレットペーパーとり渡そうとした。

「どうやって渡そう?」というと、

扉が少しだけ開いた。

中を見ないように渡そうとしたが、

なかなか受け取らない。

仕方ないのでやむなしで覗き込むと、

すっぱだかでしゃがむKさんが!

Kさんはこの後着替えるため、

中の水着を全部脱ぎきっていたようだ。

手には脱いだ水着・制服などを持っていたため、

取れなかったようだ。

(だったら制服は着てからすればよかったのに)

小ぶりな胸は服と手で隠されていたが、

毛がすでに生えそろっていたあそこはよく見えた。

「あ~もうみんとってよ」といいながら

手をばたばたさせていたので、

俺も動揺しつつ紙を渡した。

制服を着込んだKさんは

個室から出てきたあとも割りとさばさばとしており、

「あたしもY君の見てるしお互いやから。」

と言ってくれたのが救いだった。

「もっとよく見りゃよかった」と悔やまれるが、

ひとまず休み時間が来る前に、

再び保健室へ戻ることにした。

「あ、Y君タオルタオル。」

トイレを出る前にKさんに言われた。

俺は自分が済ませたあと、

Kさんの方が気になっていたため

タオルを洗面台に置いたままだった。

「ああ、そうだった。」とタオルを手にしたが、

素で丸出しになっていた。

Kさんもあまりに自然だったため、忘れていた。

リアクションがなかったことに不審な感じがしたが、

とりあえず保健室に戻った。

保健室に戻ると、

もう二人分の替えの下着を用意してくれていた。

俺は「もうすこし痛みがひいてから」と

そのまま椅子に座っていたが、

Kさんは替えの下着を受け取っていた。

ちなみにトイレで水着は脱いでいたので、

今はノーパン状態!

Kさんはさらに

「ちょっとタオルかりていいですか?

まだちょっと湿っぽいんで」と先生にいった。

先生からタオルを受け取るとスカートをめくって

打ち腿やお尻を拭いた。

さっと拭いただけだったが、再び見ることができた。

先生も「あっ」といったが、すぐだったので、

制止しなかった。かわりに

「女の子なのにはしたない」とちょっと怒られていた。

「Y君のも見えてるからおあいこ、おあいこ。

もっともあたしは弟ので見慣れとるからね~。

お風呂で。弟のも前までそんな感じやったし。」

とあっさり言った。

Kさんに弟がいることは知っていた。

小6の時に入学してきたと思うから

今は小5ぐらい。

の、ちょっと前ということは10歳ぐらい?

そう、実は俺、中3にもかかわらず、

皮は剥けておらず、(仮性包茎)、

毛も生えて無く、タマも下がってなく、

小指ぐらいの大きさ(3~4cm)から成長していない、

まさしく小学生チンコだった。

(この頃までは年1~2ぐらいでおねしょしていたから幼児レベル?)

「ほらほら余計なことは言わないで

さっさとはいたら教室に戻る」と

先生に諭されKさんは保健室から出て行った。

同級生の子から「小学生レベル」といわれてしまい、

恥ずかしさもあったが、

同時に自分のM心までの目覚めるきっかけにもなった。

軽く罵られた感じだがなんともいえないゾクゾク感までも味わえた。

「ほら、そろそろ痛みは引いた?そしたら着替えなよ~」

痛みもひいた俺は着替え始めた。

途中先生が大真面目に聞いてきた。

「皮はひっぱれば剥けるの?」

「はい普通に」俺はつまんで剥いて見せた。

「痛くない?」

「はい」

先生はまじまじと見た後、

「じゃあ毎日清潔にするように。

トイレの時もなるべくなら剥いたほうがええよ。将来役立つから」

と教えてくれた。

最後に俺は先生にお礼を言った。

先生からは最後に

「Kさんはああいったけど、気にせんときなよ。

あーいうのは個人差があるもんやから。」

とよくわからないが励まされた。

これすらも言い知れない感覚を覚えてしまった。

これが、包茎短小やM男、そして女の子のオシッコのフェチへ

進むきっかけとなった体験談でした。

(そして十数年たった今も包茎短小です)