女子高生が大好きな盗撮マニアでして、

ブルセラ全盛期には、通学している女子高生の太ももや、

ルーズソックスなんかをよく盗撮してました。

チャンスがあれば、エスカレーターや階段などで

逆さ撮りでjkの生パンツを隠し撮り撮影などもします

そして、あれは6月の初夏の暑い日でした

私は女子高生を求めて、

下校時間過ぎにゲームセンターに行きました。

そこには2人の可愛い女子高生がいて、

ウロウロしながら騒いでました。

私がその様子を観察してると、

期待どおりプリクラを始めました。
私は周囲に注意しながら、そっと近づきます。

2人は夢中になっており、

全然気づく様子はありません。

ポケットからデジカメを取り出し、

電源を入れ後ろに近づきました。

そして一気にスカートの下に手を伸ばし撮影。

すぐその場を離れましたが、

欲が出てもう1度2人に近づきました。

そしてしゃがんで、手を伸ばした時、

1人の娘にモロに見られました

その娘はビックリしていて、

声を出さなかったので私はそのまま急いで店を出ました。

この店は地下1階が駐車場、

1階がゲーセン、2階が映画館です。

階段の横にある自動販売機の陰に隠れました。

そして先ほどの画像を確認しようとした時です。

突然その2人が目の前に現われました!

私は「うわっヤバ~」って思い立ち去ろうとしましたが、

「さっき写真撮ったでしょ?」と言われました

「はぁ?何それ?」と、とぼけましたが

もう1人の娘が「ウソばっかり、私見たもん」

「写真撮ったんだったら撮影料ちょうだいよ」なんて言い出しました。

「モデル代だよね~」なんて2人で言ってます

当時はテレビでもブルセラなど援助交際する女子高生が

取り上げられていて、今よりもお股が緩いヤリマンな少女が

世に溢れていました。

援交が一種の流行だった時期があったんですね。

そこでチャンスとばかりに、私は

「○○円払うから、もう少し撮らせてよ」と言いました。

「え~撮るってどんな写真?」

「どんなって・・・パンチラかな」

2人は迷ってましたが

サイフから○○円札を出すと表情が変わりました。

顔は写さないって条件でOKをもらい、

地下駐車場に3人で行きました。

地下に行くと私の車まで行き、

リアバンパーと壁の間で撮影しました

最初は恥かしがってたけど、

その画像をモニターで見せると、

2人は、「すご~い、チョベリグ~」とか

「チョベリグ!チョベリグ!超エロぃ~」とかギャル語を言いながら

結構楽しんでました。

自分からお尻を突き出し、

パンティを引っ張り、Tバック状態にしたり、

アソコの毛をはみ出させて、2人で爆笑してました。

私はすごく興奮してましたが、

こいつら可愛いけどバカだな・・とも思ってた。

私は完全に勃起した状態で、

手や足なんか緊張でガクガクでした。

私は2人に○○円渡した後、

ホテルで裸も撮らせてと頼みました。

○○円+顔撮影はダメ、が条件でホテルに行く事になりましたが、

1人の娘は、彼氏と会う約束があるから・・

とダメだったので車で駅に送ってやり、

もう1人の娘とそのままホテルへ。

1人ではやっぱりイヤ、

と不安がってましたがなんとか説得しました。

制服でホテルはヤバイかなと思い、

ベストを脱いで、カッターシャツの格好で

行きましたが特に問題はなかった

部屋に入るとベットの上でポーズを取らせ撮影した。

よつんばいにならせ、

スカートをまくり上げケツを突き出させ、撮影開始。

私はもう我慢できなくなり、親指でま○こをなでた。

「きゃっ」と腰をくねらせ、

「なんでさわるの~!?」

「ごめん、ごめん間違った」などと言いながら、もう1度さわる。

「も~っ!」とまた腰をいやらしく、くねらせた。

で、しつこく親指の腹でま○こをなでていると静かになった

じっと下を向いていて、髪の毛で表情はわからないが、

耳が真っ赤になっていた。

私はデジカメを枕もとに置くと、あお向け状態になってもらい

パンティの上から本格的にさわった

パンティの一部分をめくり、

指を差し込むと「ぬるっ」っていう感触が!

私がパンティを降ろそうとすると、

自ら腰を浮かせてくれた。

これでOKを確認した私は、

白のパンティを取ると、両足をM字にして、

そこに顔をうずめた

指でクリの皮を剥き、舌の先でチロチロしてやると、

ビクッと良い反応が返ってくる。

しばらく続けてると「んっあっ・・」と声が漏れてきた。

私がペニスを出し、女子高生の顔に近づけると、それを握ってくわえてくれた。

決してうまくはないが、女子高生が制服のままで

と、考えるだけで大興奮だった。

制服をすべて脱がせてルーズだけの格好にすると、

手の平サイズの胸にしゃぶりつき、

乳首を下でころがした。

さぁいよいよ挿入しようと、

亀頭をま○こにあてた時、手でそれをさえぎり

「ゴム、ゴムつけなきゃヤダ・・」

私は仕方なくゴムを付けて挿入しました。

かなりキツくて気持ち良くて、

彼女も私の腰の動きに合わせて声を出してました。

ルーズの両足を私の両肩に乗せて、おもいっきりピストン

「んんっあん・・あっ」

と感じる彼女に無理やりディープキスしながら、

無我夢中で腰を振り、あっという間に射精。

○○円渡して、携帯の番号聞いた後、

車で駅まで送ってやりました。

車から降りる前に「なぁパンティちょうだい」って言いましたが

「無理~、ばいば~い」と車を降り駅に歩いていきました。

特別派手でもなく、遊んでいるようにも見えない

どこにでもいるような、今時の女子高生が

普通に援交してたブルセラ最盛期のHな思い出話でしたw