十年位前、私は既に結婚して十年になっていました。

妻のことは好きですし、特に不満という訳ではなかったのですか、

私にとって忘れられない女の子との短期間の思い出があります。

学生時代にアパートがあった街が懐かしく、

たまに仕事帰りに立ち寄り、

いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。

Y美との出会いは居酒屋を出て

もう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。

なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。

店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、

客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。
空いているテーブルに着き、まもなくすると、

なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が

私の前に座りました。

「よく高校生と間違われるんです。女子大の2年てす」

「幼くみられるのは複雑な気持です」

などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。

私は次ぎの予定があるので店を出ました。

次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、

最終電車に間に合うまで飲んでいました。

駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。

目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。

お酒も少し入りアパートまで送ることもオッケーで、

一緒に歩いている時は彼女の小柄の肩を軽く抱くことにも拒否されませんでした。

アパートに着いて、「部屋に入りたい」

というとこれには強く拒否し、

「知り合ったばかりなのでダメ」の一点ばり、

なだめて説得しても拒否されるので仕方なく帰ろうとすると、

途端に意外にも「お茶だけならオッケー!」が出ました。

その時Y美は二十歳で私は四十になった中年で、

スケベこころを持った私としては内心「やった!」と勝利を確信しました。

部屋に入るなりキスをしようとしました。

ところが強力な抵抗に会い、

その余りの強い抵抗に愕然とし諦めてガッカリしながら寝ることにしました。

ベッドに入り横を向いて暫く目を閉じて寝ていると、

ベッドの下で座っていたY美がそろそろと私の横に入ってきました。

私は先程のキスをしようとして予想外の抵抗があったため、

諦めて寝ているふりをしていましたが、

Y美は私の顔を覗き込むように肩越しに「もう寝た?」と話しかけてきました。

「寝られる訳ないよ」

「キスだけでもしたい」と言ってY美の顔を引き寄せ、

キスをすると全く抵抗なく私のキスを受け入れました。

さらに舌を入れるとすんなりと舌を受け入れ「うっうっ」と発しながら、

キスがまるでセックスのように激しいDキスに発展しました。

あまりにも濃厚なキスで私自身びっくりする本当に激しいキスでした。

彼女の舌が私の口を暴れまくってしました。

その間、何度も胸に触ろうとしたのですが、

強力な抵抗に会い諦めて「やっぱりダメだな」

と自分言い聞かせおとなしく寝ることにしました。

その日にはDキスだけで終りました。

数日後、Y美に電話をかけると

「連絡くれないと思ったし、もう会えないと思っていた」という良い返事。

「すぐにアパート行っていい?」とすぐにY美の部屋に直行。

部屋に入るなり前回のように激しいDキスの嵐。

またまた私の舌がY美の口に吸い込まれるようでした。

本当に上手なキス。

ベッドに引き上げようと思ったのですが、抵抗に会い、

これ以上無理にするとレイプになりそうです。

そうこうしている内にやっとベッドに引き上げ、

ピンクのジャージの上下を着ているY美の両足の間に

私の両足を割り込ませ格闘技でリンクの上で

寝技のような体勢に持ち込み、キスまたキスの攻勢。

時折彼女がピクッ、ピクッとするのは私の硬くなったモノが

彼女の下腹部に当たるみたいで当たる度に避けているのがわかりました。

耳たぶ、うなじ、首筋などキスしながらも胸に触ろうとしても拒否されるので、

一気に下半身を攻撃しよう考え、

自由の効かないのを利用して私の手は下のジャージとパンティーの下に滑り込み、

陰毛の先の既に濡れている花園に達しました。

割れ目をなぞると「イヤっ、イヤっ」と強く抵抗され失敗に終りました。

しかし、胸には瞬間も触れなかったのに

濡れたアソコは数秒間触れたことに少々満足し、ひと休みすることに。

向こうを向いているY美に

「どうして嫌がるの?」

「凄い濡れてたよ」

「キスはあんなに上手なのに」

というと恥ずかしそうに顔を伏せて

「強引なんだから!キスも初めてなんだから」

あのキスが初めて!?

「ゴメンね、強引にしないから、優しくするからこっち向いて」

とY美をなだめ仰向けにさせ、

ゆっくりとピンクの上のジャージを脱がせようとしました。

Y美は両手を胸の上で交叉して、イヤイヤをするように拒みます。

「大丈夫だよ。優しくするから心配しないで」

と上のジャージをゆっくりと脱がせました。

イヤイヤしながらも抵抗なく脱がすことに成功すると上半身はブラジャー姿に、

そして背中のブラジャーのホックを外しました。

ブラジャーを取り外すと桃のような乳房と

ピンク色の乳首が私の目に鮮やかに飛びこんできました。

「綺麗なおっぱいしているよ」といいすぐに私の口がY美の乳首を捉えました。

「あっ、あっ」という声が漏れ、

Y美の両肘が私の顔を挟むように乳首を吸われながらイヤイヤをしています。

Y美の左の乳首を吸いながら右の乳房を揉みしごきます。

「あーっ、あーっ」と首を振りながら悶えるY美の表情を上目で見ながら、

今度は反対の乳首と乳房を攻めました。

身体を弓なりにしてのけぞるY美に硬くなったモノを押しつけると

また首を振りイヤイヤの表情。

「硬くなっているの分かる?」と言うと

「イヤっ!イヤっ!」と首を振り続けています。

たっぷりと長い時間をかけ乳房への愛撫を続けました。

両方の脇の下を舐めたり、乳房のあらゆる場所を唇と舌で舐めまくりました。

私の唇は乳房から徐々にヘソに移動しながら下のジャージとパンティを

少しずつ下に下げながら。そして一気に下半身を裸にしました。

私の唇と舌は執拗に動き回り、草むらに達しようとした時、

「イヤ、イヤ、やめて!」と私の顔を両足で挟んで拒否します。

両手で彼女の両足を広げてさらに唇を進めようとすると、

今度は私の髪の毛を掴み顔を上に上げさせ抵抗、

「お願い、止めて!」に無視し私の唇は彼女のアソコを捉えました。

「あーっイヤ!」に構わず真珠の粒を唇に含み甘がみし、

ヒダヒダを吸い、舌はを上から下に下から上に激しく動かしました。

彼女は「イヤっ!イヤっ!」と言いながら私の両肩をパンパンと叩いています。

私の舌が愛液が溢れる泉の中に侵入し浅くかきまわし、

さらに下のアヌスに達すると初めて完全に抵抗がなくなりました。

と同時にY美の腰が上下に動き、私の口にアソコを押しつけるような

「女」の動きになりました。

私は完全に抵抗がなくなったY美の右足を私の左肩に持ち上げ、

左足をくの字に大きく広げ、アソコの全貌をゆっくりと観賞し、

再度唇と舌で愛撫を始めました。

その後は「あーっ、あーっ、うっ、うっ、」

と快感の声を発しながら私の指示する恰好に素直に応じてきました。

Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから

右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では

枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。

「入れるよ」とY美に言うと

「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。彼に悪いから最後まではやめて!」

と泣くように懇願されたので、

嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。

触れるとパッと手を離すのを許さす、

何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、

親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。

「男の××触るの初めて?」と言い、

ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。

「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。

最後は口に含ませました。片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、

口に出し入れするように言う通りにさせました。

「出るよ!」というとまた手でシゴキY美の手で果てました。

Y美は乳房への愛撫で二回「頭ががーん」となりアソコへの口の愛撫で一回、

手の愛撫で二回、「頭ががーん」となったそうです。

その次ぎにY美の部屋に行った時、田舎の彼氏から電話がかかってきました。

彼氏と方言で話すY美は本当に可愛い。

私は彼氏と話し中のY美の後ろから

両脇に両手を差し入れ二つの乳房を揉みました。

何度も「誰もいないよ」「本当に誰もいない」

を乱れる声を必死に抑えて繰り返していました。

この日のY美は快感に全てを委ねているように受け入れ、

処女をいただきました。

身長が150センチ(胸はC-Dカップ)で少しぽっちゃりとした

オカッパ頭の16-17歳にしか見えない

処女の女子大学生との数か月の忘れられない思い出です。

会って三回目で処女をいただいたのですが、

二回目までについては前回書きましたので

今回は最後までいった時のことを書かせていただきます。

二回目の行為の時に最後の段階でY美が

「田舎に彼氏がいるので最後までは許して」ということになりました。

Y美の話しでは、その彼氏は高校の同級生で付き合い始めて一年位。

ブラトニックな関係でいつも手をつないで歩いており、

お互いキスは意識したが彼氏が消極的で求めてこなかった。

ラブホテルに入ったことはあるが二人でソファーに座ったまま

重い雰囲気に耐えられず何もしないままホテルを出た。

実は彼氏とラブホテルに行ったのは

私との二回目の体験後の夏休みに田舎に帰った時で

つまり二回目と三回目の間に夏休みがあり、

三回目に会ったのは夏休み直後でした。

三回目の時、一ヶ月ぶりにY美の部屋に行き、

Dキスをしながら乳房を愛撫している最中に彼氏から電話がかかってきました。

彼氏の話しの内容は

ラブホテルで何もしないで帰ったことを後悔していることが中心であったようです。

Y美は既に私と最後の一線の手前まで経験しており、

そのことを彼氏に話したらしく、

彼氏は相当ショックを受けたようで、

そのあと意を決してラブホテルに誘ったようです。

でも何もできずにホテルを出てしまった・・・・。

その電話中に私が背後からノーブラのY美の乳房を触り続けていたので、

結構感じてしまったようで、電話を切るとY美からキスを求めてきました。

「彼氏のこと大丈夫?」と聞くと、

「彼氏にバージンあげるつもりでラブホテルに行ったのに手を出して来なかった」

「彼氏のことはもうイイ・・。」とまたキスを求めてきました。

私は一枚ずつ身につけているモノを脱がせて、

素っ裸にして左右の乳房から唇と舌で愛撫を始めました。

「はーっ!あっあっ」と押し殺すように声をあげます。

私は両手で両方の乳房を柔らかく搾るように掴み上げ

左右の乳首を交代に舌で転がしたり吸ったりしました。

そして乳首を軽く噛むと「あっ!あっ!」と悶えます。

「おっぱいがよく感じるんだね」というと、「イヤっ・・」

私の口と舌は下へ下へと移動してY美の処女の花園に達します。

足をM字開脚させ、口と舌でゆっくり、

たっぷりと愛撫をしクリトリスを舌で転がしながら甘噛みし、

右指を膣の中に入れ、Gスポットを探りながら出し入れします。

その間、Y美はベッドの上の方に逃れようと移動しますが、

ベッドの上の端に頭が当たりますがそれでも私の舌と指が執拗に追いかけます。

「キモチよかったら我慢しないで、キモチイイって言えばいいから」

と言うと、「あっあっ」「あーっあーっィクっ!」

と言って身体を震わせました。

私は予め用意していたスキンをY美に見せ、

「優しくするから、スキンも付けるから、大丈夫だよ」と言い、

硬くなったモノにスキンを付け、手を添えて少しずつ入れようとしました。

「あっあっ」

「痛い?」

首を横にふります。

そして更に奥にゆっくりと挿入しました。

「うっうっ」と身体を少し揺らし、上に逃げる仕草をします。

私は奥まで挿入した後静止した状態で「Y美ちゃん、入ったよ。痛い?」

「ちょっと、痛い・・」

「可愛いよ」と言い、キスをしました。

そしてゆっくりと腰を動かし始めました。

Y美は「はっはっ」と小さく声を発し、シーツを掴んでいます。

Y美のアソコは私のモノをスッボリとくわえ込み、

まとわりつくように締め付けてきます。

徐々にビストンのスピードを上げるとY美の声も

「あっあっ」のテンポが速くなってきます。

「痛い?」

「チョット・イタイ・けど・、キモチ・イイ・」

そしてギアをさらにアップ、ビストン運動、ぐるぐると回転運動、

私は腰を細心の注意を払いながら動かします。

Y美はアエギながらベッドのシーツを掴んだり、

私の背中に手を回したり、頭を掻きむしるようにしたりして、

私の変化のある腰の動きに素直に反応しています。

私はY美が余り痛がらず、その反対にかなり快感を得ている様子なので、

なるべく長持ちさせるよう、イキそうになると動きを止めキスをし、

静まるとまた動きを再開するという行為を数回繰り返しました。

Y美は気がつくと「あっイイっ!イイっ!」

「気持イイっ!」を繰り返していました。

本人に未確認ですが、何回か絶頂に達しているようでした。

初めての儀式が終わりY美は私の腕枕でグッタリと放心状態になっています。

「どうだった?」と聞くと「想像してたよりずっとスゴ凄かった」

「良かった?」

「ゥん、良かった。スゴク・・」

「もうすっかりY美ちゃんはおんなになったね、可愛いよ」というと、

「だって強引なんだモン。ソレに恥ずかしいことするんだモン」

それから三ヶ月間位、6~7回セックスをしました。

アパートでは隣に声が漏れるので

その後はラブホテルで会うことにしました。

私の知る限りの様々な体位を教えました。

Y美のアエギ声も日増しに大きくなり、

羞恥心もなくなり「バックと騎乗位が感じる」

とまで言うまでになりました。

セックスの最中や終わった後、

「Y美はオレから離れられないよ」と言うと、

Y美も「離れたくない」と答えていました。

しかし・・・

ある日Y美に電話すると突然

「もう会えない。△▲さん(私のこと)とは歳が違い過ぎるし、奥さんもいるから・・。それに田舎の彼氏が東京に出て来たから」

アパートに行くと、私を中に入れず隙間から部屋の中を覗くと

男の気配がはっきりわかりました。

彼氏から処女の彼女を奪ったのですが、奪い返されました。

恐らく私と付き合うようになり、彼女の態度も変わってきたので、

居てもたっても居られず東京に出てきたのではないかと推測します。

その情熱と愛情にY美の心も動かされたのではないかと思います。

私とはカラダの関係だけだったかもしれません。

一緒に酒を飲んでいてもY美が童顔で可愛いく、

ベッドでは反対にエロっぽく、キスも私が初めてなので、

Y美と食事したり酒を飲む度に抱きたくなり

ホテルに行くことしか考えなたったことも事実です。

ほんの数か月間のY美との付き合いでしたが

一生忘れられないと思います。