ある日、TとTの彼女とTDLに遊びに行くことになった。

朝の電車は超満員でTは奥に、俺と彼女はドア付近に一緒になった。

そして電車は発車したのだか、

発射した時の拍子で彼女が自分に寄りかかってきた。

その時、俺のペニスが彼女のおしりに埋まる形になったのだ。

その柔らかさを堪能していると、俺の中にイタズラ心が芽生えた。

彼氏の前でやらしいことしたら、どれほど気持ちいだろうかと。

実は以前、彼氏と喧嘩中の彼女と酒に酔った勢いで寝たことがあったのだ。

彼女はもう二度としないと言って後悔していたが、

俺はまた彼女とヤリたいと思っていた。

そんな俺がこのシチューエーションを逃すはずがなかった。
俺は彼女のおしりにペニスをギュッ~っと押し込んでいく。

彼女も気づき、こちらに顔を向け「やめて」と驚いた顔で小さい声で言ってきた。

だがそれを気にする自分でもない。Tが窓の外を見ている隙に、

彼女の耳に顔を近づけ「気持ちいよ♪」と言い耳をぺロっと舐めてあげた。

彼女もTに気づかれるのが嫌なのか激しく抵抗してこない。

調子に乗った俺は右手でフレアスカートの中に手を入れ、

パンツ越しに彼女の秘部を刺激していく。

パンツのつるつるした感触とぷにぷにとしたあまんこの感触がたまらなかった。

さすがに彼女も抵抗しようとするが混雑して思うように体を動かせなかった。

Tをみると携帯いじっていて気付いてないようだった。

それを確認し指を彼女の中に指を入れていった。

彼女も足を閉じて防ごうとしたが無駄だった。

指を一本そして二本、そして少しづづ刺激を強くさせていった。

するとTが自分達に話しかけてきた。彼女がびくっとし、中がキュっときつくなった。

ばれたかと思ったが、Tはアトラクションの話や昼食などの話をしてきた。

彼女と笑顔で冗談を言い合う最中も彼女の中をかき混ぜていった。

彼女も笑顔で返事はするがぎこちなかった。

その時には彼女の中はトロトロで、時折びくっとし、足が震えていた。

さすがにTも違和感に気付いたのか。彼女の心配をし始めた。

だが彼女も心配かけまいと、昨日から寝不足で体調が悪いと話した。

彼女が話してる間

俺はズンッズンッっと力強く突いたので彼女の声が裏返ったりしてい面白かった。

Tも納得したらしくまた携帯をいじり始めた。

彼女も振り返り上気して、今にも泣きそうな顔で

「やめて」と小さな声で言ってきた。

「あのことばらすよ」と言うと彼女は唇を噛んで、前を向いて俯いた。

その表情と先ほどまで堪能した快感で俺のアソコはギンギンになっていた。

もう我慢の限界になり、自分のペニスを取り出し、スカートの中に侵入させ、

やわらかいマシュマロのようなおしりに埋め込こんだ。

彼女も驚き、手を伸ばして止めようとするが女の子の力で止められるはずがなく、

されるがままだった。

彼女のおしりの弾力とパンツの生地にペニスが擦れて

いつもと違った感触がたまらなかった。

それに周囲にばれるかもしれない緊張感と、

Tの目の前でTの彼女を欲望のままに

凌辱しているという優越感がさらに興奮させた。

俺はもっと気持ち良くなりたいとさらに押しつけ、擦りつけていった。

彼女もおしりを振り、逃れようとするが、逆に新たな刺激を与えるだけだった。

俺はそのおしりの動きがメスがオスのペニスを求める求愛行動のように

誘惑しているように感じてしまった。

俺もそろそろ限界が近づき、

まるで歪んだ自分の心のようなドロドロとした

精液をおしりにまんべんなくドプッと吐きだした。

パンツには精液がべっとりついて、フトモモにも垂れていた。

おれは陶酔するほどの満足感に浸りながら

スカートでペニスについた精液を拭き取った。

目的地の駅に着くと彼女はすぐにトイレに向かった。

Tは今日の彼女は変じゃないかと訪ねてきたので、

「寝不足だって言ってたしね。~♪」

「何か機嫌いいじゃん。何か良いことあったのか?教えろよ」

「とっても(気持ち)いいことがあったんだよ。いつか教えてあげるよ。」