裸エプロン

当時は高2だったんだが、SEXを覚えたてで、

彼女を週末に連れ込んでセックスしてた。

母ちゃんはパートで週末は夕方までいなかった。

その日も彼女が朝から家に来て、鬼の如くSEXをしていた。

ちなみにスペック。

俺:当時は細マッチョ。

進学校に通いつつ、ちょっとグレてる空気を出そうしてた。

今思うとキョロ充だった。

母ちゃん:当時40後半。俺は思わないけど、

友達は江角マキコに似てるって言ってた。

彼女はともさかりえに似てた。

ちなみに陸上部でちょっと筋肉質だったけど、

ケツのがキュッと上がってて俺にとってはエロかった。

んで、彼女とのSEXの後、軽く腹が減って、一緒に飯を作ろうって事になった。

ちなみに彼女は俺がイク時必ず精子を飲んでくれた。

そんで、

「お肌綺麗になるかも」

とか笑ってた。

それがまたエロかった。

俺は必ずセックスの後半辺りから、

対面座位で彼女のおっぱい吸いながら

彼女のケツをギュウギュウ揉むのが好きだった。

彼女はそれを見ながら

「赤ちゃんみたいだね」

と言って俺の頭を撫でながら腰を振ってくれる。

それが最高に気持ちよかった。

そんなプレイの後、いつもだったらそのまま寝て、

また起きてから色んな話して、そんでそのうち母ちゃん帰ってくる。

母ちゃんもたまに部屋に来て3人で喋る。

ってのがよくある休日の過ごし方だった。

だが、その日はSEXして寝た後、腹が減って、

「何か作って食おう」

という話になった。

んで、下に降りたんだけど、台所に行ったんだけど、最初彼女は遠慮してた。

なんでか聞くと、

「台所ってお母様(彼女は母ちゃんをそう読んでた)にとっては城だと思うから、私が入るのはマズイと思う」

って言ってた。

その彼女の慎ましさに俺はまた勃起した。

んで、彼女に無性にエロい事をしたくなり、

台所に入るだけでも申し訳ないならむしろ、

と母ちゃんのエプロンを着る事頼んだ。

彼女は最初嫌がっていたが、俺が土下座したら折れてくれた。

んで、2人でお好み焼きを作る事になった。

彼女がキャベツを切る姿を見てて、俺は相当ムラムラしてきた。

ちなみに、彼女は自分の親には学校で勉強しに行くって言って

俺んちに来てたから、基本セーラー服だった。

その日もセーラー服。

その上にエプロン。

俺のチンコは爆発寸前だった。

とひあえず俺は背後からおっぱいを揉む事から始めた。

彼女のセーラー服の上着の下から手を入れて乳首を弄ってた。

彼女は当時流行ってた天使のブラ(前にホックがある)だったから、

割と簡単に乳首を弄る事ができた。

最初は彼女も笑ってたが、途中から

「はぁっ…んんっ…包丁持ってるから危ないよ…」

とか感じるようになってた。

俺のチンコはもうズボンの上からはみ出てた。

俺のチンコその姿勢のまま手マンしようとしたが、ムリだった。

何故ならエプロンが邪魔だったからだ。

俺は一旦離れて床に座り込み、スカートをしたから覗いてみた。

彼女結構濡れてた。

俺は彼女のパンツを脱がし、足を開かせた。

そしてケツを突き出させ、後ろからクンニした。

彼女はもう包丁を置いていた。

お前オカンの台所は城やとか言うときながら、

オカンのエプロン着けてマンコビショビショやなないかっ!

と俺は興奮がピークに来てた。

しばらくクンニしてから、テーブルに手を付かせて、ケツ突き出させた。

制服は着せたまま、背後から責めようと思った。

しかし彼女は嫌がった。

何故なら自分のマン汁のせいで、制服がカピカピになると、

親に不審に思われるからだそうだ。

仕方が無いので俺は裸にエプロンを着る事を命じた。

彼女は最初は嫌がってたが、制服よりはマシだと思ったのか、最後は受け入れた。

そのまま俺ガンガン背後から責めた。

彼女もいつもと違うプレイだったせいかワリとデカめの声を出してた。

俺は調子に乗って、

「お前、オカンのエプロン着てSEXするってどんな気持ちやねん!なぁ!」

とか言ってた。

すろと後ろで、

『どさっ』

と、何かが落ちる音がした。

何かの気配を察知した俺は、後ろを見た。

母ちゃんがいた。

母ちゃんは無表情だった。

俺のチンコは一気に萎んだ。

母ちゃんはそのまま急いで隣の部屋に移動していった。

俺のチンコが萎んだ事を察知した彼女も後ろを見た。

母ちゃん持って帰ってきた買物袋が会った。

彼女は泣いた。

その後彼女はずっと泣いてて、俺はとりあえずエプロン脱いで服着ろよ、と促した。

その間、俺はここにいるべきか、隣の部屋に行くべきが凄く悩んだ。

結局、彼女が服着てから2人で隣の部屋行って、母ちゃんに謝った。

母ちゃんも泣いてた。

俺は、女って面倒くせぇなと思い、2人を残して一旦自分の部屋に戻った。

しばらくして2人の話し声がしたので、

そろそろ下に降りるか、と階段を降りる事にした。

ところが階段を降りる途中、

母ちゃんにセックスを見られた事が恥ずかしいなり、そこから動けなくなった。

そこでしばらくうずくまってると、

彼女と母ちゃんの話が聞こえてきた。

なんか2人ともお互いに謝ってた。

彼女はセックスをしてた事を謝ってて、

母ちゃんはあんな子に育ててごめん、とか言ってた。

ちょっと俺はイラっとした。

結局俺はそのまま降りて行って2人に謝った。

母ちゃんはSEXした事より、俺が1人で自分の部屋に戻った事を怒ってた。

彼女はとりあえず泣いてた。

それからは色々話して3人で飯食ったんだが、

それから彼女と母ちゃんが今まで以上に仲良くなったのはなんか不思議だった。