エッチな体験談(出会い系、レイプ、中出し、OL、人妻、処女、童貞等)毎日ジャンル別のヌケるH体験を配信中!!!



    【男性視点体験談】

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    泥酔した同僚のパンツをずらしてクンニ

    今週よく飲む職場の女友達(24)と飲みに行った。(仮名:美和)

    結構飲むやつなのだが、結構いいペースで飲んでる。

    モツ鍋だったので焼酎の4合瓶を入れる。

    「残したらもったいないです」

    と2人でガパガパ飲んだ。

    「先週、A君と飲んで終電がなくなっちゃったのでうちに泊めたんですよ」

    「へー、やっちゃったの?」

    「向こうはその気で求めてきたけど、眠かったしビンタしたらそのままでしたw」

    なんて会話しながら一次会終了。

    そしたら

    「カラオケ行きません?」

    とのお誘い。

    美和はいつもカラオケは嫌いと言ってたので

    2人で行った事はなかった。

    【職場の女友達とハイペースで飲んだ結果⇒キス魔に豹変!生ハメセックス体験】の続きを読む

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    彼女を寝取られ顔射された

    彼女=亜希とつき合ってた終わりの頃、

    亜希の浮気が発覚したのよ。

    実はオレも前に浮気がバレて平謝りしたこともあったんで、

    まあブチ切れはしなかった。

    とゆーか驚いた。

    亜希が浮気とかしそうにないタイプだと思ってたんで。

    まあ最近セクースの間隔も空いてたしな、とか思った。

    亜希について説明すると、

    当時21才で、ルックスは贔屓目抜きでも多分並より上。

    結構ファンが多かったんで可愛いほうだったんじゃないかと。

    服のセンスが良くって、体形は細身。

    本人はCカップだと言っていた。

    首都圏の大学の英文科3年。

    まじめにちゃんと学校通ってました。

    このスレ読んでて、外見がイメージできる方が萌えるんで一応(w

    ちなみにオレは二つ上です。
    【彼女の浮気相手との顔射セックスがマジで衝撃的だったエッチ体験】の続きを読む

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    妻が実はド淫乱の痴女だった

    私は武史(サラリーマン・42歳)といいます。

    亜紀(専業主婦・38歳・158・86・60・88)笑顔が可愛い妻です。

    娘が小学校に上がったのを機に仕事を探していましたが、

    昨今の求職難のため思うような仕事がありません。

    そんなおり、学生時代の友人であり

    仕事上の取引先でもある会社を経営している森山と飲む機会がありました。

    森山とは年に数回は飲みにいく間柄でしたが、

    奥さんを交通事故で亡くしてから初めてでした。 

    「大変だったな。奥さん・・・」 

    「ああ・・・もう一年だよ。早いもんだ・・・」 

    子供が出来なかった森山は一人で暮らしています。 

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    研修会で男女6人で部屋飲みをした時のエロ話

    高校卒業後に就職した会社の研修会の時。

    新幹線で本社に行き、近くにあるホテルに泊まりました。

    そこそこおっきい会社で、九州から二人の男が来て、

    東京からは大学卒業した女が三人来ました。

    翌日から夜に外出したりし、翌日もご飯食べたりした。

    最後の日に、そこで泊まった六人で部屋飲みしました。

    大学生の女性が泊まった部屋に集まり飲みました。

    大して酒が飲めないのに酔いつぶれ、みんな寝てしまい、

    気がついたら隣のベットにはそこの部屋に泊まった女性が寝てて、

    俺の隣にはそこで泊まったもう一人の映見さんが寝てた。

    浴衣ははだけ、ブラ丸見え。

    童貞だった俺はまじまじ見てしまいました。

    しかし、自分の部屋に帰らなきゃと帰ったら、

    部屋の鍵がオートロックじゃ無いから開けたら、

    九州からきた男と東京から来た女子大生が終わった後で裸で寝てた。

    ヤバイからと飲みしてた部屋に戻ると、隣に寝てた映見さんが起きてた。

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    中出し画像

    冬も迫る日に、おいらは飲みすぎてしまい繁華街をうろうろしていたらしい。

    記憶が無い。店を出て友人とじゃぁな~なんて言ってたのは覚えてる

    そして家の近くまで歩いて道を渡ろうとしたところまでは覚えてる。

    それ以降記憶が無い。まだ夜は長く五時過ぎから呑んでいたので

    記憶が無くなった時点ではまだ11時前だと思う。

    気がついた時は、温かい毛布に包まれていた。

    「あっ気がついた?」と女の声がする。

    君は誰?知らない人だった。

    髪を後ろで束ね紺色と白のストライプのパジャマを着ている。

    彼女はコーヒーを出してきて

    どうしてあなたがここに居るのか説明します。

    と言う。

    おいらはポカーン…彼女が言うのはこうだ。

    「あなたは、歩道をよろよろと出てきたの、そして私の車が通りかかったの
    気がつくのが遅くて、私避けたんだけど、サイドミラーがあなたの腕に当たった
    の、そんなにスピード出してなかったから、あなた倒れなかったけど…」

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